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省エネ効果の高い新技術研究・実証への補助金、NEDOが全国で説明会

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省エネ効果の高い新技術研究・実証への補助金、NEDOが全国で説明会

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年2月ごろに予定している「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」公募の事前説明会を下記日程にて開催する。当日は公募概要説明30分、個別相談1時間程度を予定している。

省エネ効果の高い新技術開発を助成する事業

このプログラムは、省エネルギー型経済社会の構築および産業競争力の強化に寄与するため、現行の「省エネルギー技術戦略2016」に掲げる重要技術を中心に、高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を対象に助成する事業。

NEDOと経済産業省が共同で策定する「省エネルギー技術戦略」で掲げられた、産業、家庭・業務、運輸部門などにおける日本の省エネルギーに寄与する「省エネプロダクト加速化技術」など14の「重要技術」、および、適用範囲が広く横断的な取り組みが期待される「次世代型ヒートポンプシステム」「パワーエレクトロニクス」など「特定技術開発課題」を中心に、開発・導入シナリオの策定から事業化まで切れ目なく支援する。

研究、実用化、実証の3フェーズで支援

開発リスクや開発段階は開発技術ごとに異なるため、3つの開発フェーズを設けている。各フェーズを組み合わせた提案も可能。フェーズ移行時にはステージゲート審査を実施し、高い成果と十分な省エネルギー効果が見込まれる技術開発テーマに対しては、シームレスに支援を行う。

インキュベーション研究開発フェーズ(実施期間:2年以内)

課題解決への具体的手法や事業化の見通しの明確化を図るなど、開発・導入シナリオの策定等を行う研究開発で、実用化開発または実証開発の事前研究が対象。同フェーズは実用化開発・実証開発の前段階との位置づけであるため、単独での応募はできない。1件あたり年間2千万円程度の事業規模のものを対象とする。NEDOによる助成率は2/3以内。

実用化開発フェーズ(実施期間:原則2年または3年)

すでに企業や大学等が有している技術やノウハウなどをベースとして、省エネルギーに資する応用・転用を図る技術開発。本開発終了後、原則として3年以内に製品化を目指す実用化開発が対象。1件あたり年間3億円程度の事業規模のものを対象とする。NEDOによる助成率は2/3以内。

実証開発フェーズ(実施期間:原則2年または3年)

事業化を阻害している要因を克服する、また、より着実な事業化を実現する一助となる実証データを取得するなどの技術開発。本開発終了後、原則として速やかに製品化を目指す実証開発が対象。1件あたり年間10億円程度の事業規模のものを対象とする。NEDOによる助成率は1/2以内。

全国で説明会を実施

川崎会場(第1回)

開催日時は2016年11月21日 10時00分~12時00分。定員は約70名。場所はミューザ川崎セントラルタワー21F。

川崎会場(第2回)

開催日時は2016年11月21日 13時30分~15時30分。定員は約70名。場所はミューザ川崎セントラルタワー21F。

大阪会場

開催日時は2016年11月22日 13時30分~15時30分。定員は約50名。場所はTKPガーデンシティ大阪梅田 カンファレンス8C。

福岡会場

開催日時は2016年11月22日 13時30分~15時30分。定員は約50名。場所は八重洲博多ビル会議室6。

名古屋会場

開催日時は2016年11月24日 13時30分~15時30分。定員は約50名。場所は桑山ビル 3階3A。

仙台会場

開催日時は2016年11月24日 13時30分~15時30分。定員は約50名。場所は(株)いぶきエステート駅前のぞみビル5階会議室。


申し込みはNEDOホームページより受け付けている。また上記説明会時以外でも随時個別の相談をNEDO事務局にて受け付けている。

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