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大阪府茨木市、水道施設を太陽光発電事業に貸し出し 事業者募集へ

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大阪府茨木市、水道施設を太陽光発電事業に貸し出し 事業者募集へ

大阪府茨木市は、茨木市水道部が所有する事業用不動産の有効利用を図るため、下記のとおり、太陽光発電システム設置事業者を公募型プロポーザル方式で募集する。

対象事業者は大阪府内に本社、本店または事業所を置く法人。事業内容は、水道部が指定する水道部所有施設の中から、採算性が確保できると見込まれる施設を事業者が借用し、固定価格買取制度を利用して太陽光発電事業を行うというもの。

対象施設は以下の通り。

  1. 十日市浄水場の浄水池の一部(十日市町16番1号)、最大約930平方メートル
  2. あさぎ配水場の法面(彩都あさぎ七丁目7番)、最大約2,400平方メートル
  3. あさぎ配水場の配水池及びポンプ棟の上部(彩都あさぎ七丁目7番)、最大約620平方メートル
  4. やまぶき高区配水池のポンプ棟の屋根(彩都やまぶき五丁目)、最大約90平方メートル
  5. やまぶき高区配水池の法面(彩都やまぶき五丁目)、最大約280平方メートル
  6. 西穂積配水場のポンプ棟の屋根(西穂積町4番)、最大約240平方メートル

なお、条件として2016年3月末までに、電力会社と契約を締結すること。5年度毎に目的外使用許可申請をすること。施設ごとに屋根使用料を水道部に支払うこと、などが挙げられている。

屋根等使用料は、『調達価格の税抜額×太陽光発電の公称最大出力(kW)×1,000×公募提示係数』(年額)で算定した使用料に、消費税及び地方消費税相当額を加算して得た額。公募提示係数は3%以上でなければならない。また、使用料は年度ごとに市が指定する日までに一括して支払うものとする。

提案書は、発電設備の安全性・提案者の事業遂行性や経営状態・発電容量、使用料、事業収支見込・設置工事における工法や周囲への配慮・維持管理体制・提案の積極性(より数多くの施設への提案等)・設置工事中、事業中等の保証内容などの項目について審査される。

企画提案書の申し込み締め切りは2015年9月14日(月)~9月16日(水)まで。参考図書の交付申込は、8月5日から8月21日まで。

【参考】
茨木市 - 茨木市水道部事業用不動産への太陽光発電システム設置事業者の募集

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