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ソフトバンクのロボット「Pepper」が太陽光発電を説明 住宅展示場に貸出しへ

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ソフトバンクのロボット「Pepper」が太陽光発電を説明 住宅展示場に貸出しへ

太陽光システムインテグレーターのSIソーラー(東京都中央区)は、住宅展示場向けにソフトバンクの人型ロボット「Pepper」の貸出サービスを始めた。

本サービスは、Pepperを活用し、同社が独自に実施しているもので、Pepper本体と住宅展示場向けアプリケーションをセットで貸出する。価格はオープン価格。

8月13日に大手住宅フランチャイズの「イシンホーム」の柏展示場を皮切りに貸出を開始し、声かけ、商品案内、アンケートを主な役割として、計18台を住宅展示場のイベントに合わせて配した。

SIソーラーによると、住宅展示場で専用アプリケーションを使ったPepperの利用は全国で初めて(8月10日時点)。

話題性のあるPepperは、集客効果も期待できる。Pepperが太陽光発電などエコ住宅のメリットを説明すれば、耳を傾けてもらえそうだ。また、同社は本サービスのポイントとして、来場者に対するアンケートとPepperとの受け答えを通した、顧客のニーズ等のデータ取集をあげる。

アプリケーションは独自に開発

アプリケーションはSIソーラーが独自に企画開発したもので、複数台利用を想定した管理コンソールを用意。設置場所に応じた様々な案内が実現できるほか、遠隔地からでもアプリケーションの制御が可能。また会話内容を容易に変更できるよう設計しているため、短納期かつローコストで提供する。

アンケート機能を顧客分析ツールとして利用することや、営業マンが対峙しては聞きにくい情報の収集や潜在的なニーズを引き出すことも可能。

同社では、収集した情報は顧客の囲い込みや製品開発、CS 向上への取り組みに役立てたいと考えている。

「近い将来ロボットが人々の生活に欠かせないものになると考えており、住まいにマッチする最先端システムを提案・提供できる企業として、Pepper本体と住宅展示場向けアプリケーションを貸出する」と同社の代表取締役の依田氏は述べている。

SIソーラーについて

SIソーラーは、太陽光システムインテグレーターとして、主力製品である高出力・低劣化の太陽光発電システムを全国270店舗以上の販売店へ販売している。また最近では、発電監視システムやM2M 製品、ロボット開発にも取り組んでいる。

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