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エネルギー消費がゼロの家(ZEH)への補助金、4次・5次公募を開始

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環境共創イニシアチブ(SII)は、省エネ性能の高い高性能建材を用いた改修を行う者に補助金を交付する「平成26年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業(補正予算に係るもの)」の4次公募および5次公募を開始した。

事業の要件

対象となるのは、「既築住宅などの改修において、SIIに登録された高性能建材を導入し、住宅全体の一次エネルギー消費量の15%以上を削減すること」など規定の要件を満たす事業。事業期間は4次公募・5次公募ともに、交付決定日~2016年1月29日(金)。

申請者の資格

下記のいずれかに該当し、規定の条件を満たす者。

  • 戸建住宅・集合住宅(分譲)の所有者
  • 集合住宅(分譲)の管理組合または集合住宅(賃貸)の所有者
  • 転売物件(戸建住宅・集合住宅(分譲))を購入し、所有を予定している者

事業で導入するエネルギー計測装置の要件

  1. エネルギー計測装置は、1台で住宅一棟の全エネルギーを計測できるよう設置すること。
  2. 計測ポイントは以下の条件を満たすこと。
  3. エネルギー計測装置に蓄積されたデータをもとにしたエネルギー使用量の定期的な報告が可能であること。
  4. 「ECHONET Lite」規格を標準インターフェイスとして搭載していること。

補助率

地域区分・建物規模によらず、全国一律定額130万円。ただし、「寒冷地特別仕様」の場合は、定額150万円。

公募期間

  • 4次公募 2015年8月17日~同年8月31日 17時必着
  • 5次公募 2015年9月1日~同年9月15日 17時必着

なお、4次公募・5次公募は3次公募と同様に先着順とせずに、申請期間内に到着した申請分は、要件の不適合、書類の不備等がない限り全て審査・選考対象とし、審査委員会において審査・選考の上で、上位のものから順に採択される。

同事業は、2030年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指すべく、高断熱外皮、高性能設備と制御機構等を組み合わせ、住宅の年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(ZEH)を新築する、ZEHの新築建売住宅を購入する、または既築住宅をZEHへ改修する者に補助金を交付するもの。予算額は、4次公募が約10億円、5次公募が約5億円。

【参考】
SII - 平成26年度「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業(補正予算に係るもの)」の公募について【四次公募】【五次公募】

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