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今年も「カーボン・オフセット大賞」の募集開始 今年で5回目

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今年も「カーボン・オフセット大賞」の募集開始 今年で5回目

カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net)は、低炭素社会の実現に向けた、カーボン・オフセットの取り組みを評価し、優れた取り組みを行う団体を表彰する「カーボン・オフセット大賞」のエントリーの募集を開始した。

募集期間は10月9日まで。表彰式は、12月10~12日に東京ビックサイトで開催される「エコプロダクツ2015」のイベントステージで行う予定。

対象は、カーボン・オフセットで利用するクレジットの量が1トン(1,000kg)以上のカーボン・オフセットに取り組む企業、行政、民間団体、学校、協働プロジェクト運営主体など。カーボン・オフセットの取り組みに使用するクレジットの種類は、国内におけるクレジット創出地域への資金還元や周辺地域の活性化など、国内地域貢献の推進拡大を狙う観点から、信頼性の高いJ-VER(オフセット・クレジット)やJ-クレジット制度、さらに国内クレジットを活用した取り組み案件を高く評価する。

CO-Netでは、有識者からなる審査委員会を設置し、エントリーの中から特に優れた取り組みに対し、環境大臣賞(1団体)、経済産業大臣賞(1団体)、農林水産大臣賞(1団体)及び優秀賞(3団体)を授与する。環境大臣賞は「内水面や土壌、大気あるいは生物多様性といった自然環境への配慮や保全などの環境面における貢献」、経済産業大臣賞は「環境と調和した事業活動の推進などの産業振興面での貢献」、農林水産大臣賞は「農山村地域・社会等への経済的便益や効果、農林水産業との連携促進、地域活性化や6次産業化への拡大等の地域社会面における貢献」が重視される。

なお、昨年の第4回では、環境大臣賞には、生活協同組合コープさっぽろ・サッポロビール・北海道の『「北海道の森を元気にしよう!」コープさっぽろ×サッポロビール×北海道の3者共同カーボン・オフセットキャンペーン』、経済産業大臣賞には、キヤノンマーケティングジャパン・キヤノンの『再生複合機「Refreshedシリーズ」全機種におけるどんぐり認証取得とオフィス消耗品回収におけるカーボン・オフセット活動』、農林水産大臣賞には、協同飼料の『協同飼料の「Cooポーク(黒潮ポーク)」の1パックにつき、購入者の家庭生活で排出するCO2の一部をカーボン・オフセットする取組』が選ばれた。

【参考】
環境省 - 「第5回カーボン・オフセット大賞」のエントリー募集について

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