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2015年も「次世代エネルギーパーク計画」募集 経産省が自治体のPRを支援

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2015年も「次世代エネルギーパーク計画」募集 経産省が自治体のPRを支援

経済産業省は、地方自治体などを対象とした「次世代エネルギーパーク計画」の公募を開始した。

「次世代エネルギーパーク」は、再生可能エネルギーをはじめとした次世代のエネルギーに、実際に国民が見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と調和した将来のエネルギーの在り方に関する理解の増進を図る計画を、経産省が認定するもの。

認定のメリットは3つ

認定された「次世代エネルギーパーク」へは、資源エネルギー庁が主催する広報事業で下記のようなPR支援が得られる。

デジタルパンフレットの作成

「次世代エネルギーパーク」を紹介するデジタルパンフレット

最新のデジタルパンフレットはPDF形式で配布される。

全国の次世代エネルギーパークを紹介する「デジタルパンフレット」のデータを作成し、経済産業省ホームページ内の再生可能エネルギーポータルサイト上で、パンフレットを掲載してもらえる。

見学ツアーの実施(全国1カ所)

次世代エネルギーパークを見学するツアーについて、経済産業省ホームページ内のグリーンパワープロジェクトウェブサイトで記事化される。また、ニッポン放送でのラジオ番組で中継放映される。

多面的広報事業で積極的な紹介

「新エネルギー等導入促進事業(固定価格買取制度及び再生可能エネルギー等の多面的広報事業)」において実施される広報事業で、積極的に紹介される。


これまで(2007年度~2014年度)に全国で60件が認定されている。経産省は、認定した次世代エネルギーパークについて、ホームページをはじめとした様々な媒体による情報発信などを通じて積極的に支援する。

応募対象は、地方自治体など(都道府県、市町村、第3セクターなど)。公募期間は9月25日まで。認定結果は10月に公表する。

なお、昨年度は、秋田市(秋田県)の「あきた次世代エネルギーパーク」、静岡市(静岡県)の「静岡市次世代エネルギーパーク」、金沢市(石川県)「かなざわ次世代エネルギーパーク」、奈良県の「奈良県次世代エネルギーパーク」の4件が新たに選ばれた。

経産省は、地球環境と調和したエネルギーの在り方に関する国民の理解の増進を図るため、太陽光風力等の再生可能エネルギー設備や体験施設などを整備した「次世代エネルギーパーク」の取り組みを推進している。

【参考】
資源エネルギー庁 - 次世代エネルギーパーク計画の公募について(第9回)

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