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九州で稼働中のメガソーラー、723カ所(計152万kW)に 設備認定は増えず

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九州経済産業局は、2015年6月末時点の再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況・認定状況を取りまとめ公表した。

九州においても、引き続き太陽光発電が順調に運転を開始し、2012年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の開始から2015年6月末までに、新たに運転を開始した設備出力は454万kWとなり、累積の設備出力は762万kWに達した。

一方、6月末の九州における再生可能エネルギー発電の認定設備出力は、5月末と同じ1,911万kWで、4月以降、足踏み状態が続いている。年度末の駆け込み申請の反動やや新しい出力制御ルールの導入、買取価格の引き下げによる申請の減少と、認定取消による影響と考えられる。

6月に運転を開始した太陽光は12万kW

九州ではFIT開始後、6月末までに、認定設備のうち16万件、前月比で12万kW増の454万kWが運転開始した。累積の設備出力は762万kWに達し、FIT開始前の累積の設備出力308万kWに比べ2.5倍となった。

このうち、太陽光発電は、FIT開始後、442万kW(前月比で12万kW増)が運転を開始した。これは九州の再エネの97%を占める。累積の設備出力は528万kWに達し、FIT開始前の累積の運転開始出力86万kWに比べ6.1倍となった。

(※全文:1,268文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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