九州で稼働中のメガソーラー、723カ所(計152万kW)に 設備認定は増えず

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※画像はイメージです
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九州経済産業局は、2015年6月末時点の再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況・認定状況を取りまとめ公表した。

九州においても、引き続き太陽光発電が順調に運転を開始し、2012年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の開始から2015年6月末までに、新たに運転を開始した設備出力は454万kWとなり、累積の設備出力は762万kWに達した。

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