九州のメガソーラー、順調に稼働し758カ所(158万kW)に 設備認定は微減

九州経済産業局は、2015年7月末時点の再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況・認定状況を取りまとめ公表した。
九州においても、引き続き太陽光発電が順調に運転を開始し、2012年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の開始から2015年7月末までに、新たに運転を開始した設備出力は467万kWとなり、累積の設備出力は775万kWに達した。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる