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エチオピアの工場へのバイオマス・コジェネレーション導入、JCM設備補助に採択

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エチオピアの工場へのバイオマス・コジェネレーション導入、JCM設備補助に採択

環境省は、途上国において優れた低炭素技術等を活用してCO2排出削減を行い、二国間クレジット制度(JCM)に基づくクレジットの獲得を目指す「JCM設備補助事業」の2次公募で、1件の事業を採択したと、11月26日に発表した。

採択された事業者は、パシフィックコンサルタンツ。採択案件は、エチオピアにおける「フローリング工場へのバイオマス・コージェネレーションシステムの導入」事業。同案件で想定されるCO2削減量は、年間7,940トン。同国におけるJCM支援事業の実施は、2013年5月の署名以来、初めて。

同事業は、JCMに関する二国間文書に署名している、または署名が見込まれる開発途上国において、日本の技術等を活用し、これから実施するCO2排出削減事業を実施すると共に、測定・報告・検証(MRV)を行う事業者を補助するもの。補助率は、設備の初期投資費用の1/2が上限。

同事業の2次公募は、応募締め切りが2015年12月18日までで、引き続き募集を行っている。補助金額が予算上限に達し次第締め切られる予定だ。

【参考】
環境省 - 平成27年度JCMプロジェクト設備補助事業の採択案件(2次公募における第4回採択)

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