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環境用語集

二国間クレジット制度(JCM)【にこくかんくれじっとせいど】

二国間クレジット制度(JCM)とは

Joint Crediting Mechanismの略称。

途上国への温室効果ガス削減技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策を通じ、実現した温室効果ガス排出削減・吸収への日本の貢献を定量的に評価し、日本の削減目標の達成に活用するもの。国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の下での新たな国際枠組みが発効されるまでの期間を対象としている。

日本は2011年から開発途上国とJCMに関する協議を行ってきており、2015年1月現在、モンゴル、ベトナム、インドネシアなど12ヵ国と二国間文書に署名している。

2014年10月には荏原冷熱システム、日本工営などが行う「インドネシアの工場空調及びプロセス冷却用のエネルギー削減」が二国間クレジット制度(JCM)の第一号プロジェクトとして登録された。

(新メカニズム情報プラットフォーム 二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism(JCM))の最新動向より引用)

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