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新しい循環型社会を目指す「エコタウン事業」、成果報告会の傍聴者募集中

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環境省は、新しい循環型社会を目指す「エコタウン事業」の成果や取組を広く一般に向けて発信するため、2015年12月11日(金)に東京都で開催する「産業・地域共生のための動静脈ネットワーク会議」の傍聴者を募集する。

イベント概要は、以下のとおり。

産業・地域共生のための動静脈ネットワーク会議

日時

2015年12月11日(金)13:00~15:00(開場12:30)

場所

TKP新橋内幸町ビジネスセンター ホール611
(東京都港区西新橋1-1-15 物産ビル別館6F)

同会議は、ゼロエミッション構想に基づくプランについて、経済産業省との共同承認を受けた26地域における取組を関係者で共有し、エコタウンに関する成果や取組を広く一般に向けて発信する目的で行われる。議題には、「環境省のエコタウン関連事業の取組状況」、「各主体の取組状況と課題認識」、「産業・地域共生のための推進体制と連携に関する意見交換」などが予定されている。

なお、同省は会議の傍聴者を募集している。定員は先着順30名程度。希望者は12月9日(水)12時までに、同会議事務局(みずほ情報総研)までE-mailまたはFAXで申し込むこと。申し込みは、傍聴希望者1名につき1通ずつ行うこと。

ゼロエミッション構想とは、ある産業から出るすべての廃棄物を新たに他の分野の原料として活用し、あらゆる廃棄物をゼロにすることをめざすことで新しい資源循環型の産業社会の形成をめざす構想のこと。同構想では単にリサイクルを実施することにとどまらず、その際に発生する余熱利用による暖房や給湯、ゴミの固形燃料化などエネルギー化による省エネルギーにも資する。

また、環境省と経済産業省は連携して、このゼロエミッション構想を推進すべく、1997年度より、21世紀に向けた新たな環境まちづくり計画として「エコタウン事業」を創設した。現在も、それぞれの地域の特性に応じて、地方公共団体が作成した推進計画について両省で共同承認を行い、民間等の建設するリサイクル関係施設整備への助成や環境関連講習会の実施、環境政策指導、関連事業者の交流の場の設定などを行っている。制度創設以降、全国で26地域が承認されている。

【参考】
環境省 - 「産業・地域共生のための動静脈ネットワーク会議」の開催について

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