> > 千葉県にできる最新型省エネ物流センター 太陽光発電・LEDなどでBCP対策

千葉県にできる最新型省エネ物流センター 太陽光発電・LEDなどでBCP対策

記事を保存
千葉県にできる最新型省エネ物流センター 太陽光発電・LEDなどでBCP対策

ITホールディングスグループの興伸(東京都江戸川区)は、通販需要を見込んだ事業拡大を目指し、千葉県八千代市に大型の新物流センターを2016年1月12日から開設する。

この「千葉ロジスティクスセンター」は、物流施設の開発・運営業者のグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(東京都港区)が新たに開発した、地上4階建て、延床面積約71,900平方メートルのマルチテナント型施設内に開設される。同社はこのうち、面積約4,043平方メートルのスペースで物流センターを運営する。

同センターは、セキュリティや災害対策、環境性能等最新設備を備えており、主な特長は下記のとおり。

1. BCP(事業継続性)の確保

免震構造やバックアップ電源、井水供給システム等のBCP設備を有する。

2. 省エネと作業環境への配慮

1,864kWの太陽光発電パネルを設置、全館LED照明の採用、断熱材によるヒートアイランド対策の実施など、消費エネルギーの効率化や運営コストの削減を図る。米国グリーンビルディング協会の認証制度によるLEEDゴールドを取得予定。

3. クリーンルームに適した屋内環境

労働環境の快適さを配慮し、外部の新鮮なエアーを安定的に取り込むために、粉じん対策を備えた高性能エアフィルターが導入され、クリーンルーム設置に適している。

施設概要

同社は、中規模クリーンルームを活用した食品を扱うサービスの運用実績を活かし、ヘルスケア用品や化粧品及び、医薬品など取扱い商品を拡大する予定だ。

日本通信販売協会の「2014年度通販市場売上高調査」では、国内の通販の売上高は、2014年度は前年比4.9%増の6兆1,500億円となり、16年連続のプラス成長を続けている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.