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埼玉県志木市、道路照明灯1700基をLED化するリース事業者を募集

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埼玉県志木市は、二酸化炭素の排出量削減を目的として、志木市が管理する道路照明灯のうち約1,700基をLED道路照明灯に更新するため、リース契約を結ぶ事業者を公募型プロポーザルにて募集する。

志木市道路照明灯LED化事業

同事業は民間企業のノウハウ・資金・技術力を活用して、志木市の既存の道路照明灯を一斉に LED化するもの。なお、ここで道路照明灯と呼称しているものの中には、一般に街路灯と称する小型のものから道路灯と称する大型のものも含んでいる。

対象となる事業者は同事業を行う能力を有する単独企業やグループ。

契約方式は器具の調達・更新工事・維持管理等を含めた付帯サービス付きのリース契約。契約年数は10年間。提案限度額は2億1600万円(10年間分のリース料、付帯サービス料を含む)。

事業内容は、以下の通り。

  • 現地調査
  • 電力契約の照合と申込
  • 道路照明灯管理システムの構築とデータ更新
  • 設備計画および施工と施工管理
  • 既設道路照明灯設備の撤去、もしくはリサイクルや廃棄処分
  • 道路照明灯の維持管理・保証(無償修繕等)
  • 省エネルギー量の計測・検証
  • 契約終了後の設備の所有権の帰属
  • 補助金等の公募申請 など

全ての事業費用は事業者の負担となる。環境省の補助金(取付工事費の4分の1、上限1500万円)を適用することも可。

参加表明書および資格確認書類の受付期間は2016年1月12日~1月14日。事業提案書の提出期間は2016年1月20日~1月22日。

志木市は、2014年7月に「志木市低炭素まちづくり計画」を策定し、都市の低炭素化に向けたまちづくりの方向性を示した。この計画は都市構造・交通・エネルギー・みどりの各分野の施策を総合的に行い、都市の低炭素化を目指すもの。道路照明のLED化は、市内から排出される二酸化炭素の排出量の削減に有効なエネルギー施策として位置づけられている。

現在、本市には市が管理する道路照明灯が約 1700基あるが、単年度で交換工事を実施することは多大な財政負担が必要なことから、市単独での実施は困難である。そこで同市は、民間企業のノウハウ・資金・技術力を活用した道路照明灯LED化事業を導入し、既存の道路照明灯を一斉にLED化したいと考えている。

【参考】
志木市 - 志木市道路照明灯LED化事業に関する公募型プロポーザルを実施します

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