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中部電力、2年契約で最大5%安い新料金プランを発表

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中部電力、2年契約で最大5%安い新料金プランを発表

中部電力は12日、4月の電力小売の全面自由化に向けて、中部電力エリアで導入する家庭や小規模事業者など低圧需要家向けの新料金メニューを発表した。

今回、同社は8種類の料金メニューを用意した。新メニューのポイントとして、「2年間の契約でお得」「暮らしやビジネスに役立つサービスと電気料金のセットでお得」「ライフスタイルに合わせて時間帯を選択してお得」の3つをあげる。

2年間契約で最大5%お得に

2年間の契約でお得になる料金メニューのうち、使用量の大きい顧客を対象とした「とくとくプラン」では、現在の電気料金が月3万円の場合は、ポイント利用と併せると、2年間で約26,680円(4%相当)、お得になるという。また、動力を利用する顧客を対象とした「ビジネスプラン」では、動力+電灯の契約で現在の電気料金が約9万円の飲食店では、ポイント利用と併せると、2年間で約97,400円(5%相当)、お得になると試算している。

サービスと電気料金をセットしたメニューは、他社との提携により提供する。家庭向けには、暮らしと住まいをサポートするサービスを手掛けるグループ会社のe-暮らし(愛知県名古屋市)との提携でトラブル時の駆けつけサービス等とのセットメニューを用意。また凸版印刷とマネフォワードと提携し、事業者向けにそれぞれ広告配信サービスと、クラウド型会計するサービスとのセットメニューをラインナップした。

時間帯を選択してお得になるメニューでは、主に夜や朝夕を中心に電気を使う顧客向けに、3つのパターンから選べる「スマートライフプラン」を設定している。

1月13日より申し込み受付開始

これらの新たなメニューの利用について、1月13日午前9時から、同社のWEB会員サービス「カテエネ」、「ビジエネ」または電話で申込みの受付を開始した。これまでどおりの料金メニューで引き続き使用する場合の手続き等は不要。

料金メニュー全般のリニューアルに伴い、現在契約している一部の電気料金メニューについて、新規に加入いただける期間を設定した。

首都圏向けの新料金は後日発表

中部電力では、電力小売りの全面自由化に向けた販売戦略の3本柱として、収益拡大に向け、「顧客への新たなサービス」「首都圏エリアでの事業拡大」「家庭用等へのガス販売参入」について、検討を進めている。なお、「首都圏エリアでの事業拡大」における首都圏向けの新たな料金メニューを含め、決まり次第、改めて発表する。

【参考】
中部電力 - 電力小売の全面自由化に向けた中部電力エリアの新料金メニューについて

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