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東急グループの電力サービス、26日間で申込み10000件を突破

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東急グループの電力小売り事業会社、東急パワーサプライ(東京都世田谷区)は26日、4月の電力小売りの全面自由化に向け、受付を開始している家庭向けの電気サービスの申し込み件数が、1万件を突破したと発表した。

同社は、1月1日より電気サービスの申し込み受付を開始した。年始より東急線沿線での駅頭プロモーション、「電気も初売り」キャンペーンを23駅で展開し、電気の販売の認知向上を図ってきた。

同社の電気サービスの特徴は、東急グループの定期券、カード、ケーブルテレビ等の各種サービスと連携した組合せプランを用意していることだ。

例えば、電気サービスと、東急線沿線で約83万世帯(2015年11月現在)の顧客にサービスを提供している、ケーブルテレビのイッツ・コミュニケーションズ(東京都世田谷区)の各種サービス(テレビ、インターネット、電話、スマートサービス)を、組み合わせて利用すると、イッツコムのサービス利用料が安くなる。

また、東急カード(東京都世田谷区)が発行する「TOKYU CARD」で電気料金を支払うと、東急グループや加盟店で使える、最大1%のポイントが貯まる。

電気サービスと東急グループのこれらサービスを組み合わせると、一戸建て4人家族のモデルケースの場合、年間約9,400円お得になるという。

今後も東急線の定期券購入との組み合わせなど、様々なプランを拡充していく予定だ。

東急パワーサプライについて

東京急行電鉄が、2015年10月に、2016年4月の国内電力小売市場の全面自由化にあわせて、一般家庭向け電力小売事業を行う事業会社として、東急パワーサプライを設立した。

東急パワーサプライは、4月1日から東急線沿線を中心に、関東エリアの家庭に向けて、低廉な電力サービスの提供を開始する。また、グループの各種商品・サービスと連携した「より快適でスマートな暮らしをサポート」を掲げる。

設立時のリリースでは、ケーブルテレビ各社や不動産関係各社との広範な提携を展開し、サービス開始後10年間で約50万世帯への提供を目指す考えを示している。

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