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埼玉県、県有の土地を太陽光発電事業者に貸し出し(2660平米)

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埼玉県では、県が所有する土地を借り、太陽光発電を行う事業者の公募を2016年3月に開始する。同県は2012年からこれまで3度、同公募を実施しており、今回で4回目の募集となる。

今回対象となるエリアは、深谷市内の福川廃川敷の公園など、南北に分かれた約2,660平方メートルの県有地。設置する太陽光発電設備の設置容量は応募者の提案による。事業期間は20年を基本に、応募者の提案次第だ。

提案時の主な条件は下記のとおり。

  1. 土地の使用料は、年額で98円/平方メートル以上で提案する。
  2. 災害時や計画停電時などの非常時には、太陽光発電による電力を、県が無償で使用することができるようにすること。
  3. 原則として、事業終了時に事業者で撤去し、土地を原状に復して使用部分を返還すること。
  4. 2016年度内に、太陽光発電設備を設置し事業を開始するか、設備認定を取得し、かつ電気事業者が接続契約の申込書類を受領すること。
  5. 提案をしようとする者は、必ず事業者説明会に参加すること。 説明会は、本田ヶ谷自治会館にて3月3日の14時から16時まで実施される。 参加申し込みは不要で、直接現地に行けば参加できる。

提案書の提出期間は、3月9日から3月15日の16時まで。3月中に採択事業者が決定し、2016年度上半期に契約締結する予定だ。

同県では、温暖化対策の実行計画である「ストップ温暖化・埼玉ナビゲーション2050」に基づき、太陽光発電の飛躍的な普及拡大を図るため、率先して県有施設における太陽光発電の導入を進めてきた。

【参考】
埼玉県 - 県有施設等太陽光発電事業の参加事業者を公募します

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