環境ビジネス編集部
最終更新日: 2016年02月23日
環境省は、ガラス・プラスチックなどの素材、蓄電池・太陽光発電システムなどの製品について、CO2排出が削減できるリサイクル・リユースを行う実証事業の公募を開始した。申請期間は2016年3月31日まで。
この「2016年度低炭素型3R技術・システム実証事業」は、素材・製品などの3Rの推進に対し、ボトルネックに相当する具体的課題を設定し、その解決に向けた実証的な取組を行う事業者を支援するもの。採択されれば事業費を使いリサイクル・リユースが実施できる。
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