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水に沈めて太陽光を当てると水素を発生する光触媒シート NEDOなどが新開発

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NEDOは10日、人工光合成による水素製造の基盤技術開発に取り組むプロジェクトにおいて、2種類の粉末状の光触媒を用いた混合粉末型光触媒シートを開発し、本シートを用いて1.1%の太陽エネルギー変換効率を達成したと発表した。

開発した混合粉末型光触媒シートは、水中に沈めて太陽光を当てるだけで、水を分解して水素と酸素を発生させることができ、非常にシンプルな構造で、大面積化と低コスト化に適しているため、安価な水素を大規模に供給できる可能性を持っている。

さらに実用化を目指したプロセス開発も同時に行い、大量生産可能なスクリーン印刷法を利用した混合粉末型光触媒シートの塗布型化にも成功した。

本成果は、NEDO、人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)(※1)、東京大学、TOTOの共同開発によるもの。概要は下記の通り。

(※全文:1,580文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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