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宮城県、住宅の断熱改修に補助金 1棟あたり最大35万円を補助

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宮城県、住宅の断熱改修に補助金 1棟あたり最大35万円を補助

宮城県は、家庭におけるCO2排出量の削減・省エネルギーの促進を目的に、既存住宅の断熱改修を行う県民に対して施工費用の一部を助成する事業について、補助対象者の募集を開始した。

事業の名称は「平成28年度既存住宅省エネルギー改修促進事業補助金」。補助金額は、断熱改修工事費の1/10以内で、補助金の上限額は工事の内容により1棟あたり10万円、25万円、35万円。

募集期間は2017年2月28日(火)まで。ただし、募集期間内であっても、補助金交付額の合計が予算額に達した場合は、その時点で受付を終了する。概要は以下のとおり。

窓・屋根・壁・床、すべて対象

補助対象となる住宅は、宮城県内に住宅を所有する個人・法人(貸家個人事業主を含む)が自ら所有する宮城県内の住宅・共同住宅。補助対象者は県が運営する「わたしのe行動(eco do!)宣言」にも登録する必要がある。補助対象となる工事は下記の通り。

  • 外気に接する窓等開口部の断熱改修工事
  • 屋根(小屋裏または天井裏が外気に通じているものを除く)もしくはその直下の天井、または外気もしくは外気に通じる小屋裏もしくは天井裏に接する天井の断熱改修工事
  • 外気に接する壁の断熱改修工事
  • 外気または外気に通じる床裏に接する床(外周が外気等に接する土間床等)の断熱改修工事
  • 補助金額は10%、上限は3段階

    補助率は断熱改修工事費の1/10以内の額(千円未満切り捨て)。補助金の上限額は、上記の1を行う場合は1棟あたり10万円、2~4のいずれか(または全部)を行う場合は1棟あたり25万。1と2~4のいずれか(または全部)を同時に行う場合は1棟あたり35万円が交付される。

    申請窓口は一般財団法人宮城県建築住宅センター(仙台市青葉区)。


    既存住宅の多くは十分な断熱化がなされていないため冷暖房時に多くのエネルギーが消費されており、県内の家庭からのCO2(二酸化炭素)排出量は近年増加傾向にある。このため、家庭におけるCO2排出量の削減・省エネルギーの促進を目的に本事業を実施する。

    【参考】
    宮城県 - 平成28年度既存住宅省エネルギー改修促進事業補助金

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