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設備の「部品交換やメンテナンスでの省エネ化」補助金 2016年度の公募開始

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温室効果ガス審査協会は、自治体・企業などで使用されている設備に対して、エネルギー効率の向上に役立つ部品交換やメンテナンスなど高効率化改修などを支援する環境省の補助金の公募を開始した。また、本事業の公募説明会を東京・大阪の2会場で開催する。

事業名は「平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(設備の高効率化改修支援モデル事業)」。執行団体である温室効果ガス審査協会が公募を実施する。公募実施期間は4月28日(木)~6月16日(木)15時必着。

この事業は、地方自治体や民生・業務部門の各種施設等において、部品の劣化やメンテナンス不足により効率の低いまま稼働している設備の高効率化改修(エネルギー効率の向上に寄与する部品・部材の交換・追加)および交換等を実施した設備を稼働させるのに必要な調整)を支援するもの。補助の交付額は補助対象経費の1/2または2/3。

事業の詳細や応募方法等は、温室効果ガス審査協会のウェブサイトを参照のこと。

東京・大阪で説明会

また、事業への応募を検討する事業者への説明会を開催する。参加申し込み受付期間は5月13日(金)17:00まで。満席になり次第、締め切る。開催日などは下記の通り。

東京A

  • 開催日:5月17日(火)
  • 時間:14:00~16:00(受付開始13:30)
  • 会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター 4Fホール4A
  • 定員:220名

大阪

  • 開催日:5月18日(水)
  • 時間:14:00~16:00(受付開始13:30)
  • 会場:TKPガーデンシティ大阪梅田 バンケット4A
  • 定員:190名

東京B

  • 開催日:5月19日(木)
  • 時間:14:00~16:00(受付開始13:30)
  • 会場:TKPガーデンシティ竹橋 ホール10A
  • 定員:210名

省エネ効率の悪い設備は早く入れ替えるべき

地方自治体や民生・業務部門の各種施設では、景気回復により、省エネ効率の低い設備も含めて、設備の稼働率が上がり、それによるエネルギーコストの増大が経費を圧迫、効率の良い設備への更新が遅れて、ますますエネルギーコストが増大するという悪循環に陥っており、結果CO2排出量も増加している。

こうしたことから、環境省では、機器全体ではなく、CO2排出削減に寄与する部品や部材のみの交換等により、低コストで二酸化炭素排出量とエネルギーコストの大幅な削減を実現するモデルを確立するため、「設備の高効率化改修支援モデル事業」を行うもの。

【参考】
環境省 - 設備の高効率化改修支援モデル事業の公募について

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