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農業用水を活用した県営の小水力発電所 静岡県に2か所完成

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静岡県は、大井川右岸地域3,512haの田畑を潤す大井川用水を活用した小水力発電所2カ所が完成したと発表した。

完成した西方発電所(菊川市)および伊達方発電所(掛川市)は、農業用水を活用した小水力発電として県営で初めて事業化された。ここで発電された電気の収益は土地改良区が管理する水利施設の光熱費や点検・補修費等に充当され、施設の維持管理費の負担軽減を実現する。

この負担軽減により、農業用水を管理する土地改良区の体質強化が図られ、多彩な農産物を産出する同地域の農業のさらなる発展が期待される。

(※全文:510文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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