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G7伊勢志摩首脳宣言、発表

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伊勢志摩で行われたG7サミットで首脳宣言が出された。世界経済をはじめ、テロおよび難民などを中心に話し合われる中、気候・エネルギー分野でも多くの内容がコミットされた。

気候に関しては「G7は、引き続き指導的な役割を担い、パリ協定の可能な限り早期の批准・受諾または承認を得るよう必要な措置をとることにコミットするとともに、2016年中の発効との目標に取り組みつつ、全ての締約国に対し同様の対応を求める。我々は、更なる野心を時間の経過とともに促進しつつ、自国が決定する貢献を、早期に透明性をもって、かつ、着実に実施することで先導することにコミットする。また、我々は、5年ごとに行うグローバルな評価手続の定期的な検証に積極的に参加することにコミットする。我々は、2020年の期限に十分先立って今世紀半ばの温室効果ガス低排出型発展のための長期戦略を策定し、通報することにコミットする」と昨年12月に開催されたパリ協定の内容を再確認したものとなった。

またエネルギー関連では、「世界経済の非炭素化を可能にするエネルギー・システムへの転換に向けた取組を加速することを決意し、温室効果ガスの削減を伴う経済成長を確保するため、エネルギー技術におけるイノベーションの支援、ならびにクリーンなエネルギーおよびエネルギー効率の奨励にさらに投資することにコミットする」と再生可能エネルギーや技術開発への投資などがコミットされた。

今回のG7伊勢志摩サミットにより、CO2削減と再生可能エネルギーの重要性が改めて認識され、世界へ発信された。

【参考】
外務省 - G7伊勢志摩首脳宣言

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