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北海道、地熱・温泉熱のポテンシャル調査を行う事業者を公募

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北海道は、道内の地熱や温泉熱のポテンシャルの有効利用を図るため、調査・課題の解決法を提示する委託事業者を、公募型プロポーザルで募集している。

この「地熱・温泉熱課題調査事業」は、道内の各市町村等の地熱・温泉熱利用状況を調査し、所有する源泉や、その利用施設の維持管理など、それぞれが抱える課題を把握し、市町村等の参考となる事案を抽出し、コスト効率的な解決方法を示すことにより、道内の地熱・温泉熱利用の拡大をめざし行われるもの。

同公募の応募対象となるのは、道内の企業またはコンソーシアム。業務内容は下記の通り。

01. 利用状況及び課題の把握

道内各市町村等を対象としたアンケート調査や現地調査を行う。想定される調査等の内容は下記の通り。

  • 地域の地熱
  • 温泉熱資源の状況
  • 地熱・温泉熱資源の現在の利用方法、検討中の利用方法等
  • 利用にあたっての課題
  • 必要な具体的な支援策
  • その他、採択事業者が提案するもの

また、調査先は必要に応じて温泉協会、事業者等も対象となる。

02. モデル事例の抽出

01の調査等で把握した事例の中から、他市町村等のモデルとなり得る事例を抽出する。想定される事例の内容は下記の通り。

  • 地熱・温泉熱資源の利用方法が他の市町村等のモデルとなるもの
  • 利用にあたり何らかの課題があるもの
  • その他、採択事業者が提案するもの

03. 課題解決手法の提示

02の事例に対し、先進事例や有識者の助言等を基に、課題解決方法とコストを提示する。

04. 報告書作成

同事業の予算上限額は336万1千円(税込)。委託期間は契約締結日から2017年2月28日(火)まで。

応募する場合、まず参加表明書を2016年 6月17日(金)17時までに提出する。その後、道から提出の要請を受けた事業者が企画提案書などを提出できる。企画提案書の提出期日は 7月4日(月)17時まで。いずれも、提出書類は持参または郵送で受け付ける。郵送の場合は、簡易書留か書留のいずれかに限られる。

【参考】
北海道 - 「地熱・温泉熱課題調査事業」委託業務 公募型プロポーザル

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