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北海道初、FITを利用した消化ガス発電事業 室蘭市の下水処理場でスタート

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月島機械は1日、北海道室蘭市の蘭東下水処理場において、北海道初となる、固定価格買取制度(FIT)を活用した消化ガス発電事業を開始したと発表した。

この事業は、民間の資金とノウハウを活用した民設民営方式により、下水処理場において、下水汚泥を処理する過程で発生する消化ガスを有効利用した発電事業を行うもの。同社は、室蘭市と締結した「蘭東下水処理場消化ガス発電事業」調印に基づき、自己資金で発電設備を建設し、5月31日に「発電開始式」を開催した。発電開始式には青山剛室蘭市長らが出席し、発電所の起動セレモニーおよび施設の見学会を行った。

この事業では、消化ガス発電設備1式(ガスエンジン103kW×1台)を設置。年間発電量は約42万kWh(一般家庭 約120世帯相当)と試算している。今後20年間の発電事業を行う。

(※全文:949文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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