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福井県越前市、浄化センターでバイオガス発電を行う事業者募集

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福井県越前市は、6月20日まで家久浄化センターで発生する消化ガスで発電事業を行う事業者を、公募型プロポーザルで募集している。

この事業は、市が同浄化センターで発生する消化ガスを発電事業者に売却し、ガス売却料と土地使用料を収益とし、消化ガス発電事業者は自己資金で発電設備を建設し、固定価格買取制度(FIT)を利用し発電事業を実施するもの。

事業内容は、消化ガス発電施設の設計・施工・維持管理・運営まで。また、設備認定、接続契約は事業開始までに完了すること。事業期間は20年間。

応募資格は健全な経営状況にある法人や団体で、過去5年以内に納入された実績(実証実験も含む)のある機器で提案できること。提案金額として、消化ガスの買取り額と土地使用料の2種類を提案する必要がある。

消化ガスの買取り額

1立方メートルあたり10円(税別)が下限。

土地使用料

1平方メートルあたり月額78円(税別)が下限


参加表明書の受付は、2016年6月20日(月)午後5時まで。参加表明書受付期限に先立ち、6月10日まで質問の受付期間があり、これに対する回答は6月13日に越前市のホームページに掲載される予定だ。

同市はこの事業により、下水道資源を有効活用し、再生可能エネルギーによる発電で、CO2排出量の削減をめざす。

【参考】
越前市 - 家久浄化センター消化ガス売却事業に係る公募型プロポーザルについて

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