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太陽光発電向けの日本製「1kWミニインバーター」 村田製作所が2017年発売

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村田製作所は、22日、太陽光発電向けに1kW出力のミニインバーターを開発し、2017年度中に量産開始予定であると発表した。

現在、一般的に使用されているストリングインバーター(パワーコンディショナー)は、ストリング設計や配線工事が複雑で、なおかつ影の影響を受けやすいなど環境耐性が低く、発電量の減少や発電停止、短寿命などの課題を持つ。一方で、これらの課題を解決するマイクロインバーターが米国で普及しつつあるが、コストが高い、変換効率が低い、系統連系規程への対応が不十分といった課題がある。

同社が開発した製品は、同社独自の高効率マルチレベル回路技術を用い、外形寸法450×160×50ミリと小型・薄型・軽量化を図り、一般的なパワーコンディショナーと比べて省スペースだ。また、小型でありながら出力1kWを確保しているため、最適な分散化システムの構築、細かな単位での管理、施工や故障への対応が容易だ。

(※全文:774文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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