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広島ガス、バイオマス混焼発電所の建設で環境影響評価準備書を作成

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広島ガス、バイオマス混焼発電所の建設で環境影響評価準備書を作成

広島ガス(広島県広島市)は、15日、「海田バイオマス混焼発電所建設計画に係る環境影響評価準備書」を広島県知事および海田町長、広島市長、坂町長へ送付したと発表した。

同社は広島県海田町の当社海田基地(同安芸郡)敷地内において、バイオマス混焼発電所(出力規模11.2万kW)の事業可能性について、中国電力と共同で検討を進めており、同準備書は、同県環境影響評価に関する条例に基づく環境影響評価に係る手続きとして作成されたもの。

海外の木質系バイオマスや林地残材など混焼

同社は、同発電事業を、海外の木質系バイオマスや林地残材等の未利用木材など、バイオマス燃料を可能な限り混焼することで、再生可能エネルギー普及拡大と低炭素社会の実現に寄与する計画であると述べている。

また、二酸化炭素排出量、排出ガスによる大気への環境影響、騒音・振動による環境影響、水環境、動物・植物による環境影響および、その他の環境保全措置などの観点から、環境保全対策および予測を行った結果、実行可能な範囲内で環境影響を回避または低減しており、国や地方公共団体が定める環境基準などには支障なく、同事業計画が適切である旨を記載している。

また、住民を対象とする、同準備書の説明会が6月30日、7月1日に開催される。

【参考】
広島市 - 海田バイオマス混焼発電所建設計画事業

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