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センサやメモリなどのIoT技術の省エネ化開発 NEDOが助成金採択予定先を発表

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センサやメモリなどのIoT技術の省エネ化開発 NEDOが助成金採択予定先を発表

採択予定先は上の通り。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月21日、IoT技術開発の加速のために、3月24日に公募を開始したIoT技術開発の加速を推進する事業の採択予定先を発表した。

NTTからキッコーマンまで幅広く採択

本事業は「設計・製造基盤開発」と「実用化研究開発」の2種類を対象としている。委託事業となる「設計・製造基盤研究」は産業技術総合研究所(東京都千代田区)が採択された。

助成事業である「実用化研究開発」では、6つのテーマから10企業が採択された。近年注目されている燃焼式水素ガスセンサーチップの開発から、キッコーマン(東京都港区)が開発するIoTデバイスを用いたセンサーシステムまで多岐にわたっている。また、製品のタグを素早く検知するRFIDタグの開発などにも助成されている。

IoT自身も省エネ化 求められるエコ技術

現在、IoT社会にはシリコン系半導体や有機半導体、MEMS、RFモジュールなどの低消費電力化が求められている。本事業では、電子デバイスの開発などを行うための研究開発拠点を整備し、民間企業・大学・公的研究機関等によるIoT技術の開発を支援する。

本事業では1テーマ辺り1,000万円から15億円の補助金が助成される。今後発展していくと期待されるIoTは、現段階において省エネ化をすることが求められている。

【参考】
NEDO - 「IoT技術開発加速のためのオープンイノベーション推進事業」に係る実施体制の決定について

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