横浜市など、公共施設の蓄電設備を束ねて「仮想の発電所」 平常時はDRに活用

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スマートレジリエンス・VPP構築事業における各者の役割

スマートレジリエンス・VPP構築事業における各者の役割

神奈川県横浜市、東京電力エナジーパートナー、東芝の3者は、横浜市の公共施設内に設置した蓄電池設備を、電力の需要と供給のバランスを維持するために「仮想の発電所」(バーチャルパワープラント:VPP)として構築する、公民一体となった取組みを開始する。

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