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燃えにくく温暖化係数が低いガスを使うスプレー製品、「可燃性ガス」表示解除

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経済産業省は11日、燃焼性が低くかつ温暖化係数が低いガスを、火気の近くでも使用できるようにするために適切な製品表示が可能となるよう、高圧ガス保安法施行令関係告示を改正すると発表した。

これにより、これまで製品化が困難であった、電気機器等向けの低環境負荷かつ不燃用途のダストブロワーやエアゾール製品の開発が可能となり、新たな噴射剤需要の創出が期待される。

今後は、法令等の改正手続きおよび行政手続法の規定に基づくパブリックコメントの実施を経て、高圧ガス保安法施行令関係告示等の改正を行い、本年中に公布する予定。

ダストブロワーは、容器に充填された液化ガスの圧力を利用し、ノズルから気体を放出しホコリなどを吹き飛ばす製品。業務用精密機器や家庭用パソコン等に使用されている。エアゾール製品は、容器に充填された液化ガスあるいは圧縮ガスの圧力を利用して、使用目的の液体を霧状や泡状などにして放出させる製品。家庭用品から工業用品まで、幅広く利用されている。

(※全文:1194文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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