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JPEAの「太陽光発電システム保守点検ガイドライン【住宅用】」が改訂

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太陽光発電協会(JPEA)は、2012年7月に制定した 「太陽光発電システム保守点検ガイドライン【住宅用】」の内容を見直し、第2版に改訂したと発表した。

同ガイドラインは、住宅用太陽光発電システムの所有者、設置者・販売施工業者、専門技術者などが、住宅の屋根に設置したシステムの保守点検時に必要な項目が記されたもの。同システムが長期にわたり安全に、かつ機能を維持して使用されることを目的とし、2012年に作成された。

具体的な内容は、点検の基本原則、作業安全と準備、日常点検・定期点検の項目や頻度、異常発生時の対応、設備更新時の留意点などについて記載されている。

なお、このガイドラインは、近年の住宅用でも10kWを越える大容量の太陽光発電システムや、小容量であってもカーポートや壁面など住宅の屋根以外の場所に設置されたシステムについては対象外。しかし、対象外であっても、これを参考にして点検することは構わない、と同協会はこのガイドラインを位置づけている。

住宅用太陽光発電システムは、一般用電気工作物の範疇に属し,定期的点検は義務づけられていないが、事故が起きた場合は設置者自身がその責任を負わなくてはならないため、同協会は、保守点検を自主的に行うよう呼びかけている。

改訂されたガイドラインは、JPEAのホームページの「資料・出荷統計」のカテゴリーに掲載されている。

【参考】
太陽光発電協会 - 「太陽光発電システム保守点検ガイドライン【住宅用】」の改訂

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