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ついに航続距離613km! テスラのEV「モデルS」新型発売、価格は1,480万円

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ついに航続距離613km! テスラのEV「モデルS」新型発売、価格は1,480万円

Model S P100D

テスラモーターは24日、電気自動車(EV)の市販車として初めて600kmを超える航続距離を達成した、EVセダンの新型「モデルS」の発売を開始したと発表した。

新たな100kWhバッテリーサイズを搭載した「モデルS P100D」の推定航続距離は613km(EUサイクル*)で、価格は1,480万円(消費税込み)より。100%EV、AWD(四輪駆動)、4ドアで、大人5名+子ども2名が乗車でき、ゆったりしたラゲッジスペースも有する。

さらに、スピード性能を強化したオプション「ルーディクラス」のモードでは、0-100km/h加速タイムは2.7秒(**)を実現。2シーターの限定生産で1億円を超えるラ フェラーリとポルシェ918スパイダー等に次ぐスピードとなるという。

近日中に日本でも発売開始予定の100%EVのSUV「モデルX」でも、100kWhのバッテリーサイズを選べるようになる。ルーディクラス モードの追加により、「モデルX P100D」の0-100km/h加速タイムは3.1秒(**)、推定航続距離はEUサイクル(*)で542kmとなる。モデルXは大人7名が乗車できる。


販売済みのモデルSのバッテリーをアップグレード可

また、モデルS P90Dルーディクラスを既に注文した顧客は、納車前であれば、115万2,000円(消費税込み)でバッテリーを100kWhにアップグレードできる。既に納車され、現在P90Dルーディクラスに乗車の場合でも100kWhパックにアップグレードできるが、使用済みの90kWhパックのリサイクル費用が加算される。

高価な理由は…

モデルS・モデルXのP100Dルーディクラスは高価な自動車となる。これについて、テスラモーターは、その売上は、より低価格のモデル3の開発費用に充てられ、EVを手頃な価格で世界中に届けるという同社の目標に貢献すると説明する。

なお、モデルSとモデルXは路上で最も安全なクルマを目指して開発されており、米国道路交通安全局(NHTSA)から最高レベルの安全性評価を得ている。

* NEDC(新欧州ドライビングサイクル)推定航続距離

** モータートレンド誌のベンチマークで最大パワーモードを使用した際の期待値

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