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大阪府の市民共同発電所への補助金、2次募集スタート 上限100万円

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大阪府は、8月30日、太陽光発電設備を公共施設などに設置し、その施設と連携して環境活動等を支援する事業で、すいた市民環境会議の「吹田ぷくぷく市民共同発電所プロジェクト」の1事業を採択したと発表した。また、採択数が予定件数に満たなかったため、2次募集も開始した。今回の追加募集での採択数は1事業が予定されている。

この「平成28年度大阪府地域環境活動を広げる府民共同発電補助事業」は、大阪府環境保全基金を活用し、NPO等が寄付を募って実施するもの。公表された採択事業では、大阪府吹田市の障碍者就労施設である自然食品店「ドリーマーぷくぷく」内に、出力規模9.4kWの太陽光発電所が設置された。

今回の2次募集の概要は下記の通り。

余剰買取の太陽光発電事業に補助

申請できる事業者は、公益を目的とした活動等を行う団体(NPO、市民団体、自治会、PTA、学校法人、社会福祉法人など)のみ。

事業は大阪府内の公益的施設(府内市町村施設、教育文化施設、医療施設、社会福祉施設、自治会館、その他公共また公益的施設)に太陽光発電設備を設置する必要がある。中古品の設備は使用できない。また、この発電設備で発電する電力は、おもに公益的施設において使用するものとし、固定価格買取制度(FIT)については余剰買取のみ認められる。

さらに、設置に要する費用のうち、対象経費からこの補助金を差し引いた初期負担額の10%以上が、10者以上の府民等からの寄付や出資で賄われなければならない。

  • なお、設備設置後5年間、公益的施設と連携し、環境活動などを計画的に実施すること。施設のスタッフや入所者等と連携していれば、活動の実施場所は施設外でも認められる。
  • 補助率は補助対象経費の50%で、上限額は100万円。応募締め切りは9月30日(金)まで。

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