山梨県など4社が協働 再エネの余剰電力から水素を製造するシステムの実証

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※画像はイメージです
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インバランスのムダを活かして水素を生成

東レ(東京都中央区)・東京電力HD(東京都千代田区)・山梨県・東光高岳(東京都江東区)が、P2G(Power to Gas)システムの技術開発と実証研究を進め、CO2フリーの水素エネルギー社会を実現するため、11月4日に協定を締結した。

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