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2015年度、ペットボトルのリサイクル率は4.3%ふえる

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2015年度、ペットボトルのリサイクル率は4.3%ふえる

PETボトルリサイクル推進協議会は、「PETボトルリサイクル年次報告書2016」の発刊を発表した。この報告書は、2015年度のPETボトルリサイクルの実績を中心に取りまとめられている。

2015年度のトピックスとして、リデュース(軽量化率)が、2014年度から1.1ポイント伸長し16.7%となり、第2次自主行動計画目標の15%を達成した。またリサイクル率は86.9%(4.3%増)となり、第2次自主行動計画目標の85%を上回った。

ペットボトルは2014年度に比べ、平均16.7%軽くなった

ペットボトルは2014年度に比べ、平均16.7%軽くなった

CO2排出量で評価すると、リサイクルを行わなかったと仮定したCO2総排出量428.5万トンに対し、2014年のリサイクル率82.6%の実行により実際のCO2排出量は212.2万トンと算出され、環境負荷はほぼ半分(49.1%)に削減されている結果が得られた。

リサイクルすることで、CO2排出量が半分になることがわかった

リサイクルすることで、CO2排出量が半分になることがわかった

PETボトルリサイクル年次報告書は、PETボトルの3Rへの取り組みなどを広く啓発していくことを目的に発刊された。報告書本体はPETボトルリサイクル推進協議会のウェブサイト(下記)からダウンロードできる。PETボトルリサイクル推進協議会は引き続き公益財団法人日本容器包装リサイクル協会を中心とした検討会に積極的に関わっていくとしている。

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