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下水処理水と海水の塩分濃度差で水素をつくる新技術 福岡県で調査開始

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正興電機製作所(福岡市博多区)は、山口大学・日本下水道事業団と共同で、「下水処理水と海水の塩分濃度差を利用した水素製造システムの実用化に関する調査事業」を開始したと発表した。

本事業は国土交通省のB-DASHプロジェクト予備調査に採択された事業で、海水と淡水の塩分濃度差を活用し海水から食塩を製造する「電気透析」を応用した「逆電気透析」という技術で海水と淡水(下水処理水)から水素を製造する。水素発生量、水素純度等の技術的な性能を検証し、2030年までの実用化を目指して研究開発を進める構えだ。

(※全文:564文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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