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倉庫の屋根でも大規模太陽光発電はできる 32円/kWhで6.5MWの事例

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倉庫の屋根でも大規模太陽光発電はできる 32円/kWhで6.5MWの事例

ESR(東京都港区)は12月9日、同社が大阪市内に保有する倉庫の屋根上に設置する太陽光発電設備(6.5MW)のうち、第1期工事の3MW分の施工が完了したと発表した。商業用の運転開始は第2期と併せて2018年3月予定だ。

この太陽光発電設備は物流施設「レッドウッド南港ディトリビューションセンター」の屋根上17,000平米を活用したもの。関西地区では大阪府藤井寺市にある「レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンター」でも同様に太陽光発電を設置している。

建設はきんでん(大阪府大阪市)が行い、保守・運営はビケンテクノ(大阪府吹田市)が行う。また、太陽光発電モジュールトリナ・ソーラー・ジャパン(東京都港区)、パワコンは日新電機(京都府京都市)、接続箱は中立電機(愛知県名古屋市)を採用した。なお、同発電設備で作られた電気は、固定価格買取制度により、20年間、1kWhあたり32円で関西電力に売電される。

同施設は港にあり、塩害が懸念される地域であるため、バックシートではなく両面ガラス使用でフレームレスの太陽光モジュールが選定された。また、フレームレスのモジュールで接地が不要になり、倉庫の屋根であっても施工がしやすいことも選定の理由となった。

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