電源開発など、福岡県で「下水汚泥→固形燃料化→石炭火力発電で混焼」

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※画像はイメージです
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電源開発(Jパワー)は12月20日、月島機械(東京都中央区)、三笠特殊工業(福岡県福岡市)と共同事業体を設立し、「御笠川那珂川流域下水道御笠川浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」の事業契約を福岡県と締結した。

「御笠川那珂川流域下水道御笠川浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」は、下水汚泥の低温炭化燃料製造技術を用いた下水汚泥燃料化リサイクル事業。

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