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栃木県、温浴施設にバイオマス利用設備を導入する事業者を公募

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栃木県、温浴施設にバイオマス利用設備を導入する事業者を公募

ゆうゆうプラザ内温浴施設の一部

栃木県は、栃木市内の公共の温浴施設にバイオマス利用設備を導入する民間事業者を募集している。

今回公募される「バイオマス利用スマートコミュニティ構築サポート事業」は、昨年度実施された「中山間地域スマートコミュニティ導入支援事業調査委託業務」の調査結果に基づき、事業化を行うもの。2015年度に実施した同調査事業では、3ヶ所の有望地域を選定し、各地についての課題や段階的な整備の見通し、事業収支の試算などが行われた。今回の事業では、有望地域として調査が行われた栃木市での案件を事業化する。

各種補助金や融資制度なども案内してくれる

バイオマス設備を導入する対象設備は「栃木市大平健康福祉センター(ゆうゆうプラザ)」ほか。公募対象者は建設業の企業などで、単体でも複数の事業体でも応募可能。参加希望書の提出締切は1月31日(金)まで。

実際の事業実施にあたっては、昨年度の調査事業で想定された試算上での整備内容や機器にとらわれず、事業予定者は詳細な現地調査を行い、同市と協議し整備内容等を決定していくことが必要だ。また、設備の設置や熱電供給、管理等に係る契約等についても、別途協議しなければならない。なお、事業化に必要な支援を約3年間、県がサポートする。同県による支援内容は下記の通り。

  1. 申請書類の作成段階での助言
  2. 初期段階における国や県などとの協議の場の設定など
  3. 国・県などの各種補助事業や融資制度について案内
  4. その他、事業化のために必要となる支援

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