浮体式洋上風力発電の低コスト化に向けた新技術 九州大学などが開発へ

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※画像はイメージです
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事業の概念図

NEDOは21日、浮体式洋上風力発電システムの実用化に向けて、2030年以降の発電コスト20円/kWhを目指して、システムの低コスト化に関する要素技術開発に着手すると発表した。

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