北海道・釧路のメガソーラー、出力変動抑制用の蓄電システム導入(6.75MWh)

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※画像はイメージです
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釧路メガソーラーの完成予想図

大林組(東京都港区)は26日、三菱電機(同・千代田区)・GSユアサ(京都府京都市)と共同で太陽光発電における気象条件の変化による急激な出力変動を緩和するため、低コストな蓄電システムを開発し、2017年4月に運転開始予定の釧路メガソーラーに導入したと発表した。

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