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廃棄物埋立地への太陽光発電設置、環境省が説明会 これまでの事業成果も発表

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環境省は、廃棄物最終処分場等へ新たに太陽光発電の導入を検討する際に役立つ導入事例や導入・運用ガイドライン(案)などを紹介する説明会を東京と仙台で開催する。参加費は無料、定員は各100名(事前申込み制)。

今回、事業において得られた成果をもとに、処分場等の関係者を対象に、「廃棄物最終処分場等への太陽光発電の導入促進のための説明会」を実施する。

具体的には、環境省の取組みや処分場等への太陽光発電の導入事例の紹介に加え、今後、処分場等の関係者が新たに太陽光発電の導入を検討する際に役立つ情報・知見を取りまとめた導入・運用ガイドライン(案)等についても紹介する。プログラムは下記の通り。

  1. 環境省における処分場等への太陽光発電の導入促進に係る取組について
  2. 処分場等への太陽光発電導入事例集の紹介
  3. 事業者による処分場等への太陽光発電導入事例の発表
  4. 処分場等における太陽光発電の導入・運用ガイドライン(案)等について

東京会場は2017年2月10日(金)15:00~17:00、場所は東京国際フォーラムガラス棟402会議室(東京都千代田区)。仙台会場は2017年2月24日(金)14:30~16:30、場所はハーネル仙台4F青葉(宮城県仙台市)にて開催される。

参加希望者はメールまたはFAXにて申し込む。詳細は環境省のウェブサイトを参照のこと。申込み締切日は東京会場が2月8日(水)、仙台会場が2月22日(水)。

処分場等への太陽光発電導入促進を目的に開催

同省では、2014年度から「廃棄物埋立処分場等への太陽光発電導入促進事業」を実施している。処分場等への太陽光発電の導入に当たっては、処分場等の排水処理やガス抜き等の維持管理を継続する必要があるとともに、廃棄物の自重による沈下があることから、その特徴を考慮して設置方法や維持管理対策を講ずることが必要となる。

この事業は、用途が乏しい処分場等の有効活用や温室効果ガスの削減の観点から、処分場等において、廃棄物の適正処分を確保しつつ、太陽光発電を導入することにより、地域のエネルギーセンターとしての有効活用を全国で展開していくための方策を検討・実証することが目的だ。

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