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バイオマス、太陽光が順調に増加 資源エネ庁のFITレポート(2016年9月)

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バイオマス、太陽光が順調に増加 資源エネ庁のFITレポート(2016年9月)

資源エネルギー庁は1月17日、2016年9月末時点の、FITにおける再エネ発電設備の導入状況の資料を更新した。今回更新されたデータの期間は、2016年9月末時点の状況。

経済産業省は、2016年9月末時点の固定価格買取制度(FIT)における再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめ公表した。

FIT開始後に設備認定を受けた(新規認定分)再エネ発電設備のうち、9月末までに稼働した設備は累計で3,223万kW(前月比60万kW増)となった。このうち、非住宅用太陽光は2,638万kW、住宅用太陽光は434万kWで、太陽光が全体の95%を占めた。風力は59万kW、中小水力は22万kW、地熱は1万kW、バイオマスは70万kWとなっており、地熱以外はいずれも増加した。

月ごとの買取電力量の推移をみると、バイオマスは2014年6月以降、概ね増加している。非住宅用太陽光も増加傾向だが、月によっては減少している。住宅用太陽光、水力は季節要因での増減があるが、概ね増加している。

また買取金額の累計は、4兆4,337億円となった。内訳は、非住宅用太陽光の買取金額が2兆5,137億円で、住宅用は1兆138億円、風力は4,358億円、中小水力は1,225億円、地熱は47億円、バイオマスは3,431億円。なお、電気事業者に支払われる交付金(電気の利用者の賦課金で賄われるもの)は、買取金額から回避可能費用等を差し引いた金額となる。

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