環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年03月09日
日立造船(東京都品川区)は3月8日、神奈川県小田原市よりごみ焼却プラント「環境事業センター」の基幹的設備改良工事を受注したと発表した。
この事業は小田原市が安定したごみ処理機能を確保するため、1979年4月に竣工した2号炉と、1991年3月に竣工した3・4号炉を工事対象として、省エネ化と延命化を目的に実施するものである。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント