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関西電力、顧客情報約12000件を紛失 他社に売電した発電事業者のデータ

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関西電力(大阪府大阪市)は4月6日、2016年4月から2017年1月の間に、太陽光などで発電し、同社の電力系統を利用して、同社以外の小売電気事業者に売電した実績のある低圧の顧客情報を保存したDVDを紛失したと発表した。

保存されていた主な顧客情報は、顧客の氏名(法人名を含む)、住所、受電地点特定番号(契約地点を特定するために用いる22桁の番号)、顧客番号、発電電力量、発電設備の種別、契約開始日、契約終了日、検針日程で、計約1万2,000件。

このDVDは、セキュリティ処理が施されており、外部のパソコン等では容易にデータ閲覧ができないこと、また、紛失したのが、本店にある送電サービスセンターの執務室内で、限られた関係者のみが入退室できる仕組みとなっていることから、社外へ本データが流出する可能性は極めて低いと説明している。

(※全文:855文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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