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兵庫県宍粟市、10kW以上の太陽光発電設備は届出を

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兵庫県宍粟市(しそうし)は4月11日、建物の屋根等に設置するものを除いた、発電出力10kW以上の太陽光発電施設を対象に指導要領を作成し、2017年6月1日以降に工事着手する太陽光発電施設の設置者は、市への届出を行う必要があると発表した。

また、同要領では、事業区域及び周辺地域の生活環境について十分に配慮するとともに、事故・公害等の防止と近隣関係者との良好な関係を保つように努めることも定めている。

必要となる届出書には、太陽光発電施設設置事業計画届出や、工事完了届出がある。太陽光発電施設設置事業計画届出は、設置工事に着手する14日前までに市へ提出する。また、届出書と併せて近隣関係者説明実施記録や区域図、雨水排水図などの添付が必要である。

事業区域の自治会などの近隣関係者には、事業計画の届出をする前に事業計画の内容を説明し、理解が得られるようにする。

当要綱では、このほかにも提出した事業計画に変更があるときには太陽光発電施設設置事業変更届出を、太陽光発電施設の増設・移転・修理・改造等にかかる工事を行う場合は増設工事等の届出を、工事完了後に設置者や管理者の氏名等が変更になった場合や廃止についても届出をするように規定されている。

各届出書は同市のホームページからダウンロードできる。

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