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国産EVで最長走行距離のスーパーカーGLM G4 お値段なんと4000万円

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国産EVで最長走行距離のスーパーカーGLM G4 お値段なんと4000万円

GLM(京都府京都市)は4月18日、2019年の量産を目標に、日本のテクノロジーショーケースとなる作品を目指したEVスーパーカー「GLM G4」(以下、G4)を日本で初公開した。想定価格は4,000万円で、目標販売台数は1,000台。

今後、各国のモーターショーへの出展や、欧州や中東のモータースポーツイベントへの参加など世界的なマーケティングを展開する予定。また、欧州や香港、中東、中国での販売も計画している。

2016年6月に発表された「EV・PHV(プラグインハイブリッド車)に関する政府の取組」のNEDO自動車用二次電池ロードマップによれば、EVの2020年頃の航続距離目標を250~350kmとしている。G4の航続距離は400kmであるから、2019年に量産が開始されれば、この目標値を大きく上回ることになる。

一方、同年3月の「EV・PHV ロードマップ検討会 報告書」では、2020年のEV・PHVの普及を最大100 万台を目指すとしている。販売台数1,000台を予定しているG4は、環境問題に対応する実用車というよりも、同社が説明するように「官能的な時間を与えてくれる」趣味の車といった要素が強い。

なお、GLMは、2006年に発足した京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)のEV開発プロジェクト「京都電気自動車プロジェクト」を母体に、2010年4月に設立された電気自動車の開発、販売を行うベンチャー企業。

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