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九州7県、植樹や清掃活動などを募集 参加者には商品券をプレゼント

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九州版炭素マイレージ制度推進協議会(熊本県熊本市/運営事務局)は5月1日、森林の育成・保全、地域環境の美化・緑化、低炭素型ライフスタイルの促進につながる活動の募集を開始したと発表した。この活動に参加した住民には同協議会から商品券が交付される。

募集の対象となるのは、「間伐・植樹などの環境保全活動」など低炭素化社会の実現に貢献する活動だ。応募できる団体は、九州内に所在地を有するNPO法人や任意団体、企業等で、活動実績が3年以上あること。企業の場合は、活動実績を問わない。

この取り組みに応募できる活動は、

  1. 植樹、間伐、下草刈りなど、森林の育成・保全につながる活動
  2. 清掃活動など、地域環境の美化・緑化につながる活動
  3. 地球温暖化問題についてのセミナーの開催など、低炭素型ライフスタイルの促進につながる活動

のいずれかにあてはまり、2017年7月1日(土)から2018年2月28日(水)までに実施することや、参加者数などの要件を満たすものが対象となる。

参加者に配布される商品券は、九州エリアの指定店で使える商品券「九州エコライフポイント」。道の駅15カ所やスーパー、コンビニなど、九州の取扱店でポイント券の金額で買い物ができる。

主催団体メンバー以外の参加者1人当たりに付与するポイント(1ポイント=1円)は、選ぶことができる。上記1と2の活動の場合は、100ポイント、200ポイント、300ポイント、400ポイント、500ポイントのいずれか、3の活動の場合は、100ポイント、200ポイント、300ポイントのいずれかを選べる。ただし活動1回あたりの上限は20,000ポイント。また1団体あたり複数の活動を応募できるが、ポイントの合計は100,000ポイントまで。

応募する場合は、環境保全活動の実施計画書を郵送で提出する。提出期限は、5月31日(水)17:00必着。提出された計画書は事務局が審査し、対象となる環境保全活動が認定される。なお、予算の都合により、応募多数の場合は相談のうえ付与するポイント数などを調整することがある。

夏の節電活動の参加者も募集中

また同協議会は、今夏の節電の取り組みとして、住民が節電に取り組むと同ポイント券が抽選で当たる事業も実施している。

この事業へは、節電に取り組み、電力会社が発行する7月分、8月分、9月分の「電気使用量のお知らせ(検針票)」をポイント運営管理事務局に10月13日(金)までに送付することで参加できる。

検針票を3カ月分提出した人の中から抽選により、前年同期よりも電気使用量が削減できなくても1,000円、削減できた人には2,000円分のポイント券が当たる。また削減できた人には抽選で九州の特産品等が進呈される。

参加者募集期間は7月21日まで。参加は、郵送・FAX・Eメール、または九州エコライフポイントのホームページから申し込む。

なお、これらの事業は、九州7県、企業、経済団体、NPO等で構成される九州版炭素マイレージ制度推進協議会が、九州エコライフポイントとして、九州の家庭でのCO2排出削減となる行動を促進し低炭素社会の実現につなげるとともに、地域の活性化を目指して実施しているもの。

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