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日精樹脂工業、研究開発センターをZEB化 BELS星5つ、省エネ率は54%

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日精樹脂工業(長野県埴科郡)は5月29日、本社敷地内の研究開発センターにおいて、「ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)」化事業を実施し、2月27日に建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の評価で5つ星の「ZEB Ready」に認証されたと発表した。5つ星のZEB Ready評価は長野県内の事業所で初となる。

同社は、これまで、再生可能エネルギーの利用を推進するため、太陽光発電設備を本社敷地内に導入するなど、環境負荷低減に向けた取り組みを展開してきた。

今回、建屋の補修時期を迎えていた研究開発センターについて、革新的省エネルギー技術の導入によるZEB化を決定し、経済産業省所管の「平成28年度ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)実証事業」に応募。昨年6月に採択され、同年12月末まで改修工事を実施した。

今回の改修によるZEB構成要素として、「外皮性能の強化(高断熱サッシ・高断熱天井の導入)」、「高効率空調機(ガスヒートポンプエアコン)の導入」、「高効率照明(高機能センサー・高効率LED照明)の導入」、「外気負荷の低減(CO2センサーの導入)」、「エネルギー監視システム(BEMS)の導入」の5つをあげている。

(※全文:1889文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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