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大阪府門真市、街路灯LED化の調査・導入に補助金 民間企業が応募可能

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大阪府門真市は6月22日、市内全域の道路や公園照明をLED照明へ更新するための導入調査業務や、施工・維持管理などに関しての一括提案を行う事業者などを、公募型プロポーザルで募集すると発表した。参加表明書や資格確認書類の受け付けは、7月7日まで。

この「門真市照明灯LED化事業」は、門真市の管理する道路・公園照明1,613灯(調査により変更あり)を10年間のリースにより、LED照明に切り替える事業。

同事業は、温室効果ガスの削減、省エネ化による電力コストの削減、地元事業者の活用を目指して実施されるもの。また、リース方式でLED照明を導入することで、高額な整備コストの平準化をはかる。

なお、この事業は、環境省の補助金「平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(LED照明導入促進事業)」の「地域におけるLED照明導入促進事業」に採択されることが前提となるため、採択されなかった場合、この募集は取り下げとなる。

募集する事業は、下記の通り。

1.LED照明導入調査事業

事業期間は、2017年8月下旬~12月下旬。委託金額は、749万9,000円(税込)を上限とする。提案はこの金額の範囲内で行う。

既存の門真市が管理する道路・公園等の照明灯の現況調査、台帳整備(地図情報データベース作成を含む)、リース期間中の維持管理手法の検討、LED照明導入計画策定(照度計算、電気使用量、CO2の排出量計算を含む)、資料作成などを行う。

2.LED照明導入補助事業

提案は、1億6957万1,000円(税込)が上限。ただし、「平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(LED照明導入促進事業)」で民間会社へ支払われる灯具取付工事費用の補助金(補助率1/4、上限1,500万円)を控除した金額で行うこと。

事業期間は、下記の通り。

取り付け工事

2017年12月下旬~2018年2月上旬

リース事業

2018年3月1日から10年間


応募資格は、調査事業者、リース事業者、機器販売事業者、施工事業者の4者で構成したグループか、1事業者でこれらの役割を兼ねる事業者であること。参加表明時に、グループの代表者を定めて応募することや、応募者の構成員すべてを明らかにし、各々の役割分担を明確にすることが必要だ。

今後のスケジュールは、参加表明を7月7日までに行い、これに対して参加資格の有無が24日~25日に通知される。参加資格が得られた事業者は、8月4日までに提案書を提出し、10日にプレゼンテーションを行い、15日に審査結果が公表される。

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